シミに効く化粧品

シミに効くアロマオイル

アロマオイルというのは、種類によっては香りを嗅ぐことでシミに有効的に働きます。
具体的に、「ラベンダー」は肌の新陳代謝を高めることでターンオーバーを促進させて、28日以上の日数をかけて新しい肌細胞へと入れ替えてシミを改善することが可能です。
(正常なターンオーバーが繰り返されることで、シミが消えていきます。)
尚、ターンオーバーに働きかけることでバリア機能の方も高まるので、
シミの元になるトラブルから肌が強くなる作用もあると言ってもいいでしょう。

 

また、「ネロリ」「ローズ」「ローズマリー」「ローズヒップ」「オットー」「バルベノン」の
アロマオイルに関しても、新陳代謝に働きかけることでターンオーバーを促進させる
作用があるため、こちらを活用しても良いです。
※お気に入りの香りを使用するとより効果が高まるので、
自分に合うオイルを使用することが大事です。

 

続いて、レモンに関しては美白効果が高く、既にできてしまったシミを軽度ではあるものの
漂白するハイドロキソンのような効果があるので、レモンもお勧めです。

 

アロマオイルの活用方法

 

ディフューザーなどで吸引するという方法もあげられますが、入浴時に使用する
アロマバスといった方法がお勧めです。この場合、湯気がスチームのようになって
肌に働きかけるので、よりシミに効いてきます。

 

ちなみに、アロマオイルを希釈<薄める>して肌につけてケアする方法もありますが、
基本的には刺激が強いので直接肌に付けない方がいいでしょう。
※レモンに関しては漂白作用があることから直接付けたいと思いますが、
刺激が強いだけではなく光にあたると肌がダメージを受ける光毒性があるので、
このことからも顔に付けるのは避けた方が良いです。

 

〜アロマバス〜
アロマオイル(精油)を3〜4滴お風呂に垂らして、しっかりとかき混ぜた後に入浴して下さい。

 

注意点等

※5〜6滴など多めに入れてしまうと、肌への刺激となって肌トラブルが生じてしまいます。

 

※38度といった、ゆっくりと入浴できるような温度設定がお勧めで、
こちらは安眠や冷え性改善も見込める温度です。
※スチーム状にするには換気扇をオフにすることがお勧めですが、
香りに酔ってしまう場合は換気扇を回した方が良いでしょう。
(アロマオイルの量を少なくすると、換気扇を回さなくても大丈夫です。)
※アロマオイルというのは湿気に弱いので、容器は湿気のない場所に保管して下さい。
(脱衣所に関しても湿気が多くなるので、お風呂場以外の場所に置いた方が良いです。)

 

シミができないようにするためには

シミができないようにするには、まずは一年中、
紫外線対策を怠らないということあげられます。

 

なぜなら、紫外線のダメージによって肌内部のメラノサイトが活性化されて
メラニン生成が行われてしまうので、こちらは一番大切なこととも言えるのです。

 

同じ事で言うと、洗顔時にゴシゴシ行ってしまうことでもメラニンは肌を
守るためにも生成されてしまうので、優しい力でケアを行なうことも大事です。

 

ですが、紫外線対策などを行ったからといってシミというのはできないというわけではなく、
妊娠中やピル服用でホルモン<プロゲステロン、エストロゲン>バランスの乱れなどに
よっても生じることがあります。
※黄体ホルモン(プロゲステロン)には、メラニン色素を過剰に生成させる性質があるのです。

 

この場合、ピルの服用量を少なくしたり、適度なイソフラボンの摂取がお勧めで、
イソフラボンは女性ホルモンの一種であるエストロゲンに似た働きをするのでバランスがとられます。
また、寝不足やストレスフルな毎日であると、肌の新陳代謝が低下したことからメラニンの
排出が困難になってしまうので、まずはしっかりとした睡眠を取ることが大事です。

 

尚、ストレスに関しても趣味の時間を設けたり、抗ストレス効果のあるビタミンC
<キウイ、レモン、オレンジなど>を摂取したりなどで解消していくことも必要となります。
そうすることで、肌の新陳代謝が活発化してターンオーバーが促されて、肌内部に蓄積された
メラニン色素や表皮のシミを排出することが可能となるのです。
他にも、化粧品を使用するにあたって自分の肌に合うものを使うこともあげられ、
もし合わない化粧品でヒリヒリしたりかぶれが発生してしまった場合は、
炎症した後に色素沈着型のシミになってしまいます。

 

ですから、パッチテストなどを行ってから自分の肌に合うと判断して使うようにすることが大事です。
ちなみに、エタノールといったアルコールが配合されている化粧品はかぶれやすいので、
なるべくならアルコールフリーのものが良いでしょう。

 

さらに、吹き出物やニキビケアもしっかりと行っておくことが大事で、
こちらに関しても潰してしまったり悪化してしまうと色素沈着としてシミが残ってしまいます。
方法としては、ニキビの元になる皮脂をコントロールできるビタミンB2
<うなぎ、納豆、たまごなど>の摂取がお勧めで、サプリで摂取しても良いです。

 

このように、シミができないようにするためには日頃からの積み重ねがポイントとなります。

 

〜シミができないためのまとめ〜

  • 紫外線対策を年中行う
  • 肌に刺激を与えない
  • ピルの服用量を減らすなど
  • イソフラボン<納豆、豆腐、きな粉、豆乳など>の摂取
  • 睡眠を十分に取る
  • ストレスを発散する
  • 肌荒れなどが生じない化粧品を使う
  • ニキビを長引かせない